分散形式授業参観 東京都内小学校 保護者としての感想

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こんにちは

コロナ後初めて、子供が通う中学校小学校で授業参観が行われました。

今回は小学校に行くことにしました。両方とも行くこともあるし、どちらかだけのときもあります。

コロナ対策で、1クラス1限につき10名が観に行けます

出席番号順に10名ずつ分けられた表が学年だよりに載せてあり事前に配られました。

その表によると、2限目に観に行けます。算数の授業です。

通常であれば、2学期最初の参観日に避難訓練があり引き取り訓練を行うのですが、今年は1年生以外は中止です。

静かな参観日です。1家庭から1人だけ参観することができます。

子供たちの様子

いつもと変わらない元気な子供たち。休憩時間は外に出て遊び、授業中はマスクも慣れた感じで真剣に先生の話を聞いてます。

廊下には、夏休みの課題「自由研究」が展示されてました。

4年生になると、子供たちの作品の出来上がりや研究内容が素晴らしいので感心しちゃいます!

次男も頑張ってました(^^)

先生からのコメント「パソコンがんばったね!!」

先生よくみていらっしゃる!

感想

寂しい参観日でしたが、それは親の感覚で、子供たちは活動範囲内ですごくいきいきと生活している様子が分かったので安心しました。

中学校の参観は分散はせず、導線を作り上手く保護者が流れるように配慮されていました。もともと参加人数は少ないので十分だと思います。

PTAの活動は、小学校中学校ともに縮小で役員決めは、通常1クラス7名程度選出ですが今年は3名。

中学校では、働くお母さんがほとんどなので、正直よかったと思いました。(個人的には、中学校の役員は一度やったのでもう選出されることはないのですが(^^))

今回は、暑さで体調が優れず小学校だけにしましたが、次回は両方とも行きたいと思います。

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