こんにちは
今は自宅勤務が週3日あるので、通勤時間を家事に充てられる分少し余裕があります。
それでも、短い時間で済むことはパパっと終わりにして次のことに取り掛かりたいっと思います。
また、男の子は食欲も食べる量も、どんどん増えてきますのでゆっくり料理に時間もかけられない。「ごはん、まだ?」となったら相当お腹空いてますから、何か食べさせないとっ!てなります。
家事の時短って、ワーキングマザーにとってとても大切です。
今回は、少し前に知って続けている「簡単時短のゆでたまごの作り方」のご紹介です。
ゆでたまごって超簡単でしょ?僕にもできるよ!
そうだね!
さらに簡単に、そしてきれいに殻をむける方法なの
きれいに殻がむけると無駄がないし見た目も美味しそう
①卵が半分かぶるくらいの水を鍋に入れて火にかける
②沸騰したら、卵のおしりになるほうをスプーンでちょっとたたいてから卵を鍋に投入
③弱めの中火にして蓋をして3分待つ
④火を止めて、そのまま9分以上待つ
⑤ざるにあげて出来上がり(時間があれば冷水に入れるとより殻が楽にむけます)
以前は、ゆでたまごを家庭科の時に習ったとおりに作っていました。私が習った方法は 「①卵が被るくらいの水を鍋にいれ火にかけ、②沸騰したら卵をいれて12分待つ」というもの。
12分間火をつけた鍋をたまごのためだけに使うのはなんとなく要領が悪くて(私の場合は!)、またその習ったとおりだと卵によっては殻をむくとき時間がかかることがあって「ちょっと大変だな、ゆでたまごって」と敬遠していた時期がありました。でも、子供たちが留守番のときゆで卵は手軽だし栄養面で優秀だし、ラーメンの時は入っていると見た目で食欲が増す感じだし、、何より子供が好きなんです。
それで、いろいろ試して今この方法で作っています。殻をむくのが楽で、火にかけている時間も短いです。
会社にいくときは、ここまでを朝やります。夕方会社から帰ったら、そのままおやつにしたり夕食に使ったり。
メニューによって、殻をむいて出汁やつゆにつけるところまで朝のうちにやってしまうこともあります。
この方法で、おでんのときも味付けたまごも割と簡単にできるようになりました。
タルタルソースなど形が気にならないものは、レンジ活用です。
読んでいただきありがとうございました。